

6年生は、総合的な学習で、大勢のゲストティーチャーの話を聞いてきました。今日は、最後のお話になりました。


どのような気持ちで子どもたちや学校に関わってきたのか、親としての気持ち、地域に住んでいる住人として、人生の先輩として話をしていただきました。
「脱いだ上靴がきちんとそろっていたこと」「休憩の後、スッと集合できたこと」当たり前のことかもしれないけど、それができることは難しい、それができる可知小の6年生は素晴らしい、と言われていました。



これから小学校を卒業し、中学校へ進む6年生にあたたかいメッセージをいただきました。
最後に、宿題が出ましたね。「おうちの人に、小さかった頃の夢を聞いてください。」
これを伝えることはできないでしょうが、おうちの方が話してくださったことも大切な言葉として覚えていることでしょう。
6年生以外のおうちでも、そんな話ができると素敵ですね。