

「先生や放送の指示をちゃんと聞いて,全員が安全にだまって避難(移動)できた」ことがとってもよかったと教頭先生からほめられました。火災や地震の避難訓練が活かされていると感心しました。

スクールサポーターの先生からは「もしも不審者に出会ったらどのようにしたらいいか」を指導をしていただきました。

「可知の子はお話がしっかり聞けてすばらしい!」とほめられました。可知学区は,おうちや地域の方々,青パト隊など安心安全ネットワークなど多くの方々の目で守られていて心強いのですが,「賢い知恵と心で,自分の身は自分で守る」ことも大切ですね!
貴重なひとときでした。