来年４月に小学校に入学する子どもたちの健康診断がありました。
最初のおうちの方に向けての話を静かに聞くことができていました。そして、お医者さんに診察していただいた時にもしっかりとしていたようです。 
３年生の理科の時間、豆電球を点けていました。教室に入ると、
「豆電球が点いたよ。」と教えてくれました。
もちろん豆電球を点けて遊んでいるだけではありません。電気の流れを調べています。どのような材質のものが電気を通すのか、予想したことを実験を通して調べました。
１年生の図工の時間、子どもたちが作品を見ながら、何かを書いていました。何をしているのかなあ、と思いながら、黒板を見ると、『友達の作品のすてきなところを見つけよう』とひらがなで書いていました。
家庭科の授業で一番人気は調理実習です。自分で作って食べることができるからです。
ごはんは、なべで炊きます。家では炊飯器を使うことが多いでしょうから、初めてという子どもがたくさんいたと思います。沸騰するのをじっと見ている子もいました。味噌汁は、いりこを使ってだしをとりました。
ずいぶん寒くなりました。
６年生がいろいろな方をお呼びし、話を聞いています。
お一人は、岡山市立の幼稚園に初めて採用された先生です。
可知小学校には、多くのクラブがあります。その中にはボランティア先生が来てくださっているクラブがあります。
囲碁将棋クラブには、３人来てくださっています。その３人は、小学生が囲碁や将棋が好きになってほしいという気持ちをもっておられます。また、小学生に教えて、嬉しい顔を見たいそうです。
本物の陸上競技場ではありませんでしたが、たくさんの応援の中、子どもたち、精一杯走り、跳び、投げました。これまで練習してきたことをすべて出し切ろうとしていたのがよくわかりました。
頑張ったね。小学校の陸上記録会への挑戦はここまでです。これからは卒業まで、可知小の６年生として、下級生のお手本になってくれることと思います。
図工室から、トントントンという金づちの音が聞こえてきました。
初めて、釘を打った子もいるのではないかと思います。最初はおそるおそるゆっくりとたっているようですが、次第に大胆になっていくようです。
できあがったら、おうちに持って帰ると思います。みんなで楽しめるといいですね。
かなり寒くなる天気予報でしたが、青空で晴れたため、陽の当たる場所では暖かくなりました。
大勢の方が集まってくださり、感謝しています。可知学区がきれいになりました。また、このクリーン作戦では、これまで知らなかった方とふれあうことも大事にしています。一緒にゴミを拾いながらお話ができていれば嬉しいです。
地域教育懇談会では、元PTA会長さんにお話をしていただきました。地域と学校とPTAという題でお話しいただきました。その後、グループで話をしました。